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☆8月4日 晴れたり曇ったり 22℃/16℃ 春から初夏にかけての悪天候(低気温と長雨)で、 ベリーも不作だろうと思っていたのに、 7月にたっぷりお日さまを浴びたせいか、 今年のベリーはとても甘くて、大豊作♪ ブラックカラントは、 元プロットの'Ebony'はそのままでも食べられるくらい甘くて実が大きいせいか、 収穫に出かけた時にはすでに鳥たちに食べられてしまっていた。 だって、Jの掛けてくれていたネットは「頭隠して尻隠さず」で、 天辺だけなんだもの、下から鳥さん入り放題だよ!! でも、Plot 21Aのブラックカランツは、 周りに生え放題のクーチグラスのせいで 鳥たちにも気付かれなかったのか、ワンサカ生っていたのでラッキー♪ ルビーのように輝くレッド・カラント♪ 元プロットの方は、周りの背の高い雑草に守られていたのと、 ベリーが株の中の方にたくさん付くせいか、 鳥の被害も殆どなく、大量に収穫できた。 Plot 21Aの方のもまあまあ。 ブラックカランツもレッドカランツも 友人や近所の人たちにたくさんもらわれていっったけれど、 それでも二人には十分すぎるほど残って、冷凍保存もたっぷり。 たぶん、 ブラックカランツは10キロ以上、 レッドカランツは5キロは収穫があったと思う。 まだどちらも1キロずつ位はぶら下がったままだけれど、 それは、鳥さんたちが片付けてくれるだろうね。 これは昨年花友Cからもらったグーズベリーだけれど、 これもたくさん実を付けてくれた。 デザート品種なので、そのまま食べても甘くて、 Jは畑に行く度につまんで食べていたようだ。 Plot 21Aのミニ果樹園の部分は、 7月末にJが草刈をして道を作り、ベリーが収穫できるようにしてくれた。 お尻突き出した可笑しな格好で ブラックカランツの中から生えているブランブルを切っているJさん。 彼の背が180cm以上あるから、 まばらに残っているクーチグラスが全体に生えていたとしたら、 どんな状態だったか想像がつくよね。
by lapisland
| 2013-08-12 03:44
| Fruit & Soft fruit
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